Vistas de página en total

viernes, 14 de agosto de 2015

グラウンド・ゴルフ 2級指導員養成 松田雅彦先生の講義

松田先生の講義が始まった。 大学の講義で難しい硬い日本語の言葉を筆記するのかと、内心思っていたら、とんでもない関西弁で柔らかい調子の言葉が違和感無く聞こえて来る。先生のお話は面白い。でも考えさせられる事が一杯。まず 先生は恩師 島崎仁氏の言葉 老若問わず、上手下手問わず、皆それなりにスポーツ愛す 社会ぞ麗し。を披露してくれた。
つまり、 スポーツとはなんぞや? についてを語られた。スポーツは文化である、と言う。

我々の グラウンド・ゴルフは 何時でも・何処でも・誰とでも出来る スポーツだ。そのスポーツが文化である。と聞いた時は エッ・・・と思った。如何に解釈したら? これから 解釈理論を皆で考えて見なければ? 私は単なるグラウンド・ゴルフ愛好者で喜んでいたが、この会場の講義で、奥深い何かを感じた。。。。。
 

No hay comentarios:

Publicar un comentario